セクゾにハマったきっかけをざっくりと書く。

Sexy Zone結成 6周年おめでとうございます!!!

毎日たくさんのLOVEとHAPPYをありがとう!

STAGEで5人の絆に泣き、毎日のようにバラエティ出演が発表され、ウェブでも絶えず愛を発信してくれる今、オタクは毎日が楽しいよ!

 

なにより、5人が楽しそうでさ、このままいい波に乗って、シングル発売で彼らの背中を押したいなあと思います。

5人でアイドルになってくれてありがとう!

ジャニーズありがとう!ジャニーさんありがとう!

 

こんな幸せなセクシー界隈において、今まで胸の中でくすぶっていた、思いのままにセクシー愛を叫びたい欲がむくむくと湧き上がってきたため~ブログを書いてみることにしました。ちなみに文章力・論理性・語彙力ともに皆無です。完全に自己満足です。

 

今回は備忘録として、sexyにハマったきっかけをつらつらつらとつぶやきます~!

論点はありませんっ。 

 

セクガルへの入口・・・それはそう、

我らが神、中島健人大先生ですよ。(ありきたり)

2016年の12月上旬、仕事で疲れ切りフリーズした頭で、ツイッターのTLをぼーーーと眺めていたんです。そこにたまたま某面白動画のまとめアカウントで、「このイケメンが振り切りすぎてておもしろいwww」みたいなタイトル(早速うろ覚えw)の動画が流れてきたんですね。それは、嵐にしやがれにグループで出演したときにケンティ―が物まねを披露している動画でした。

 

この動画を見て、「なんだこの人面白い!友達になりたい!(図々しい)」そう思ったのが全ての始まりです。何を隠そう、わたしぶっとんだイケメンが大好きなんです。ええ、みんな好き??そうだよね。平平凡凡な自分が思いつかないような、奇想天外な発想でボケる人と笑い合っているのが好きです。ケンティは、まさに独自の世界観を持っていて、いつも全力でよく笑っていて、友達にしたいタイプNO.1なんですね。物まね動画しか見ていないのに、観ている側を置いていくほどのスピードでw繰り広げられる物まねのクオリティーの高さに、頭の回転と動きの機敏さ(リアクションタイムの速さ?)が出ていてこの子絶対面白いはず!となぜか確信し、どんな人なんだろう!?と興味を持ってしまったんです。

 

そこで、中島健人の人となりを知るために、某チューブで検索してすぐに、SexyZoneChannelと出会ってしまうんですね。確か、ふまけんキチガイすぎるといった類の、いつみても笑える大好きなアレですね。焼肉のあのシーンとか、ヴィレバンのあのシーンとか、ファーーーーこのお顔でこの言動!?規格外!!ニューカマー!!最高!と思ってしまってから、某チューブのsexy関連動画(誤解を生む表現)を漁る一番楽しい時期に入ります。そこで、中島健人だけじゃない、それぞれが個性とギャップの塊であり、だからこそ5人になると何倍も面白いことを知りました。

また、その前提として各々が素の自分をさらけ出せる勇気を持っていること、そして違うこと(=個性)を当たり前に認めているセクゾの世界観が好きになりました。おふざけ大好きで、いつでも今を楽しんでいる姿に、みんなまるっと友達になりたい!って感じで見ていたんです。。。

 

セクチャンを一通り把握した後です。彼らがアイドルであることを思い出しました。嘘、覚えていたけど、アイドルの部分に興味を抱いていなかったんです。なぜか?そもそも、ジャニーズの歌って踊る姿はTV番組でしか観たことなく、とてつもなく倍率の高いチケット争いのあるコンサートをやっていることは知っていましたけど、そこでのパフォーマンスどんなもんなのか全く見当がつかなかったからだと思います。

歌番組に出る時も、踊りよりもカメラアピールメインに見えていたし、ファンの方もタレントが出てくるだけですごい盛り上がりだし、画面に映らない部分で突如悲鳴ともとれる歓声が湧き上がるし。曲もどことなく恥ずかしくなるようなものばかりだし。(お前が言うな)

 

もともと、女性アイドルオタクの私はコンサートのドキュメンタリーが大好物!そういえば、彼らジャニーズでしょ?アイドルでしょ?アイドルはコンサートがメインでしょ?どんなもんやい?と斜に構えて覗いてみたら・・・

 

そこには理想郷ともいえる新世界がありました。(大真面目)

ドキュメンタリーは、歌って踊っている姿よりも舞台裏での素の表情がメインです。そこで猛烈に衝撃を受けたのが、メンバーが「ファンを幸せにしてきます」といってステージに向かうこと。特に、マリウス。当時14歳の彼が今日もみんなを幸せにすると言ってるんですもん・・・はい天使です。マリ天です。

 

私が好きな女性アイドルは握手会やSNS、動画配信等で、ファンとの距離がとても近くなっています。また、ファンは自分たちの応援によりアイドルが売れていくことに喜びを見出す部分があります。アイドルはファンに対し、いつもありがとう!今度は嬉しい報告が出来る!と頻繁に発言し、応援する➡されるの関係がファン➡アイドルの矢印になっています。もちろん、いつでもプロのパフォーマンスを見せてくれること、幸せをもらえることには変わりはありませんが。

 

そんな中、「ファンを幸せにする」といってステージに立つ彼らの姿に、純粋に感動してしました。(映像はデビュー当時のモノだけど)

また、そんなマリウスを、あいつはすごい、一緒にやってて楽しいと、アイドルとして高く評価しているお兄ちゃんケンティ―。6歳年の離れた子を、ひとりのアイドルとして認めている彼が、見かけや年齢、役職だけで人を判断せず、誰でも対等に向き合うタイプの方だーーーーーと思ってしまい、ますますケンティー大好きになったんですよね。2人がまさに私が追い求めてきた理想のアイドル像を見せてくれました。

 元々アイドルの枠の外から、タレントとして好きになった彼らのアイドルの姿を見た時の衝撃たるやすごかった。(語彙力0)

 

語りだすときりがないのですが、特に、ハマりたての頃セクゾの魅力を感じた曲を箇条書きで挙げていきます。(自己満です) 

★ぶつかっちゃうよ、好きすぎて、Hey You!

だからオタクはメンバーのわちゃわちゃが好きなんだってばよう。こんな麗しい青年たちがヘンテコアイドルソングを歌って笑ってくれてる世界、ありがとう。合掌。

★ghorst

この曲を知ったとき、ジャニーズもアイドルだと思い知らされましたね。歌と衣装で何者にもなれて、オタクに夢を見せてくれるんだね。一気に推してた女性のアイドルグループ同列で見るようになりました。勝利さん、こんな表情するの?ファッツ!?いつの間に・・・という喜びと切なさがドルオタの醍醐味。

★ふまけんの愛のかたまり

2人とも歌が上手い。会社の同僚(男性)が良くカラオケで歌うから好きになった曲で、よく聞いていたから純粋にびっくりしたのを覚えています。普段AKBになれているので、声量と安定感に感動。これはJr.の2トップだわな・・・しかし美しい。

★good time music 出演時の celebration

この曲で、このグループ、パフォも好み!!!と確信しました。

全力で叫び踊るふまけんと、どうしてもかわいくなってしまうちびーず。5人の完成度の高さににやにやしてしまいます。

あと曲も好きなんですよ~パーティーが始まるよ!みんなおいていかないぜ!って感じが、HSM2の what time is it?みがあって、ライブの冒頭にぴったりですよね。5人が楽しそうでこっちも笑顔になるわあ~。

さらに、5人ともビジュアルが最高でしたね。

健人君の赤チェックが最高に似合っていた!

 

 そこからはもう簡単です。セクガルさんのブログを拝見してメンバーのキャラクターを知ったり、楽曲やグループの変遷を知ろうと調べまくりました。

(あっぷるみゅーじっくに曲がないのは驚きましたが)

 

そんなこんなで、あれよあれよと「アイドル」のセクシーゾーンにもハマってしまったのです。丁度そのころ、大事なお仕事があり、準備に追われプレッシャーを感じていた中で、ふと、毎日「男never give up」を聞いて心の支えにしている自分に気づいて、

潔くsexyzoneを推す決意をしたのですね。あの曲は背中押される。(真顔)

 そして大事なお仕事を終えたその足で、5周年アルバムを買いに行き、ホームパーティの映像を見てふいに佐藤勝利くんの笑顔を守りたいと思ってしまい、年明けに大学時代のジャ二オタの友達に連絡しました。「sexyzoneにはまりました!」と。まさかの、勝利担として!(笑)そのお話しはまた今度にします~。もちろん、風磨君も聡君も人として尊敬しますし好きなところは幾つも挙げられます。知れば知るほどsexyzoneって最強なグループでますます好きになっています。

 

いろいろ書いたけれど、結局、正直 sexyzoneを知ったら推さずにはいられなかった、「売れる」と強く思うんだもの!!

元々ジャニーズやアイドルに興味がない人でも面白いと思えるような、ボケの応酬・トークセンス、日本代表といっても過言ではないビジュアル、アジアNO.1のグループになるという志の高さ、素直で礼儀正しいところ、ライブで身に着けた自己プロデュース力、、、挙げたらきりがないけれど、観ているこちらが幸せになるような空気感を持っていて、かつ努力も出来るんですもの。明るい未来が見えるッッッまぶしい。

 

はい。

・・・・結論が定まっていないままブログを書いてはいけないと今回学びました。

 

終わり方がわかりません。(ヒロシ風)

sexyzoneと出会えてよかった!!!(これ)

また、楽しいことを思いついたら書こうと思います~!

STY.